クリエイティブ
2018年度入社
クリエイティブ
2018年度入社
CHAPTER 01
ECでエンドユーザーとの直接の接点となるクリエイティブ領域に責任を持つ仕事です。
社内の体制は、ディレクターチームとクリエイティブチームの二つに分かれています。
ディレクターはコンサルティング業務と運営代行業務と制作進行管理を兼務しているため、制作領域に深く関わることがあまりありません。そのような状況下でも制作クオリティを担保するために、デザインレビュー等でチームメンバーのスキルディレクションを担い、場合によってはクライアントと直接やりとりをしながら、効果のあるクリエイティブを提供できるよう取り組んでいます。
CHAPTER 02
「求められていること+αで返す」
依頼された内容・期日を守るのは当然ですが、期日より少し早く提出する、依頼内容になかった提案も加える、クライアントにそのまま渡せるよう補足説明資料を作成する等、ほんの少しプラスして返すようにしています。
一つ一つは小さなことですが、積み重ねによって信頼関係を築くことができると考えています。
CHAPTER 03
デザインに満足していただけた時。苦しみながら考え抜いて生まれたデザインだと嬉しさもひとしおです。
最近は、後輩デザイナーにアドバイスをしてデザインが格段に良くなったときに喜びを感じます。
デザインの力が売り上げに貢献できているか実感できる機会が少ないため、LP制作後に売り上げが上がったという報告をいただけると直接貢献できた感がありとても嬉しいです。
CHAPTER 04
自分一人だけではなく周りの人を巻き込みながら成長できる方、「自分はこう思う、こうしたい」という意思を持っている方に入っていただきたいです。
リモートワークメインの働き方になってからは特に、アウトプットやフィードバックが重要になりました。
認識の齟齬が起きないようコミュニケーションを工夫したり、成果物に対してお互いにフィードバックをし合うことで、無駄なく円滑に進みますし、チームで仕事をする意味が生まれます。
逆に、自分から質問や報告をせずに「待ち」の姿勢で仕事をしたい方だと、なかなか成長のチャンスを掴めないと思います。
CHAPTER 05
社員や社員の家族のことを本当に大切に考えてくれます。
良くも悪くも個人の力量でサービスの質が変わってしまう業態なので、個々の知識やスキルをチーム全体、社内全体へと広げていく仕組みづくりが課題です。